施設選びで最も重視すべきなのは、職員の質です。入居者に直接接するからであるのはもちろんですが、職員の質が良いことは、施設の経営状況が良く教育が行き届いていることの証明でもあります。
老後
介護施設選びで最も重視すべきこと
ポイント
親御さんが介護施設に入居するとなったら、居心地よく最後まで入居していただきたいですね。「最後まで」とは看取りに対応できる施設になります。特別養護老人ホームだけでなく、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅にも看取り対応の施設があります。
これらの施設の中から、「居心地よく最後まで」の観点から最も重視すべきは、職員の質です。具体的には、年齢、制服髪型などの身なり、来館者や入居者への言葉遣い、職員同士の協調性です。
なぜなら、介護施設においては1日中職員のお世話になります。また、室内清掃、おむつ交換など職員が一人で入居者に接する場合も多く、入居者の満足度は職員の質が一番影響します。
職員の質が高い、ということは施設としてきちんと教育や研修をしているということであり、経営状況や職員数に余力があり、職員定着率が高いということです。
介護職は、早朝深夜夜勤勤務がありおむつ交換、入浴介助などきつい仕事です。また、業界的に人手不足であり施設間の職員獲得競争が激しいため、職員はすぐにやめてしまいます。
職員の採用、教育にはお金がかかります。ここの手を抜くと、「職員の質低下」と「利益低下」の悪循環スパイラルに陥ります。
申し込む
ログイン
0 コメント
最も古い