介護認定を受けていれば、なにがしかの介護サービスを受けているとみなしてよい。
厚生労働省の介護保険事業状況報告(令和5年)によれば、介護認定者数は下表のとおり。
| 年齢区分 | 第1号被保険者数 | 要介護(要支援)認定者数 | 比率 |
| 65歳以上75歳未満 | 15,708,886人 | 680,667人 | 4.3% |
| 75歳以上85歳未満 | 13,592,838人 | 2,378,559人 | 17.5% |
| 85歳以上 | 6,588,009人 | 3,893,039人 | 59.1% |
| 計 | 35,889,733人 | 6,952,265人 | 19.4% |
令和6(2024)年簡易生命表によると、65歳男性の余命は19.52年(84.52歳)、65歳女性の余命は24.38年(89.38歳)、であるから、男性2割、女性6割程度の人が存命のうちに介護サービスを受ける、と考えられます。
逆に言うと、男性8割、女性4割の人が介護サービスを受けることなく亡くなっているということ。
介護保険事業状況報告
https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/toukei/joukyou.html
