人生100年時代に欠かせない「私的年金」とFP(Journal of FP2025年7月号より)

Journal of FP2025年7月号の特集「コツコツ育てて活かす 自分の年金」第1部「人生100年時代に欠かせない「私的年金」とFP」の概要と感想です。

概要

  • 長く働き、公的年金は繰下げ。間を私的年金でつなぐ「継投型」をおすすめ。
  • 65歳から5年間働き(年収180万円)、70歳から年金受給なら準備する老後資金は600万円。
  • 私的年金づくりは「長期」が重要。元本割れのリスクを避ける、福里効果を得る。
  • 教育費がかかるようになる、転職で収入変化などをうけPDCAサイクルで改善。
  • 公的年金や企業年金等で年間収入が400万円を超えると確定申告が必要。

感想

FPの専門誌なので、読者であるFPが相談者にアドバイスするアイデアを提供する想定で書かれています。
中継ぎに私的年金を持ってくるという考えは、私的年金が終身でないことを前提としています。公的年金で最後までの考えはインフレが気になります。年金支給額が年金スライドで上がっていくならばよいですが、あまりあてにならないような。
イデコ、ニーサ等でインフレと同等以上の資産成長させつつ、老後は金利や配当が年金になるようにしたいですね。

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